- 2009-03-01 (日) 15:29
- VMwareをいじる
VMwareの仮想環境にCentOSをインストールします。
もっとも手間のかかる作業かもしれませんので、とにかく簡単に最低限の設定で行えるようにします。
今回は画像がかなり多めですので低速な回線の方は時間がかかるかもしれません。
仮想環境ファイルの実行
前回、EasyVMX!で作成した仮想環境を展開したフォルダから、CentOS_on_VMwarePlayer.vmxファイルを実行します。
最初、仮想デバイスに接続できない云々の確認がでるかもしれませんが、あまり気にせず[いいえ]を選択してください。
またUSBにプリンタなどを接続している場合もメッセージが出ます。
しばらくすると、CentOSのイントールが始まります。
インストールの準備
そのままEnterキーを押してください。
[Skip]を選択
インストール用のメディアチェックは不要ですし、むしろこの環境ではOKを選択しない方がベターです。
[Next]をクリック
言語の設定
一覧からjapanese(日本語)を選択
今後メッセージも日本語になります。
一覧から日本語を選択し[次(N)]をクリック
ハードディスクの初期化
[はい(Y)]を選択
データを失うとあって怖いのですが、初期化といっても仮想のディスクイメージ、つまり作成した仮想環境用のファイルであって実際のハードディスクではありません。
[次(N)]をクリック
[はい(Y)]を選択
ネットワークの設定
ここの設定がもしかするとすべての作業のなかで最大の肝かもしれません。
最初、ネットワークの知識がほとんどなかったためにかなり苦労しました。
先にデフォルトゲートウェイのアドレスを確認しておきます。
直接、ネットに接続しているなら使用しているPCのIPアドレスを、ルーター経由で接続しているときはそのルーターのIPアドレスになると思います。
長くなるので割愛しますが、わからない方はお使いのルーター名やipconfigコマンドの使い方を検索してみてください。
簡単にうまく解説できませんので不親切でごめんなさい。
ちなみにうちの環境では、デフォルトゲートウェイが192.168.1.1でしたので、この環境を元にします。
[編集(E)]をクリック
Enable IPv4 supportの Manual configuration にチェック
IP Addressの欄に 192.168.1.100
(各自のデフォルトゲートウェイの値により変更してください)
Prefixの欄に 255.255.255.0
入力し終えたら[OK(O)]をクリック
IPアドレスはデフォルトゲートウェイの4番目の数字だけを変えるだけです。
100程度のなるべく大きな数字を入れておけばおそらく複数のPCのローカルで接続し、アドレスを自動で割り当てている環境でも重複しないかと思います。
あらかじめローカルネットワーク上のすべてのPCに固定のアドレスを設定しておくと無難です。
その他の設定の、ゲートウェイ(G)の欄、1番目のDNS(P)の欄それぞれに、デフォルトゲートウェイの数字を入力します。
すべて入力し終えたら[次(N)]をクリック
地域の設定
アジア/東京を選択し[次(N)]をクリック
rootアカウントの設定
両方の欄にログインのために使うパスワードを適当に決めて入力し[次(N)]をクリック
ソフトウェアのセットアップ
[次(N)]をクリック
本来、サーバー用途なら使わなくてもいい(むしろ外すべき)ソフトもありますが、そのままで進めます。
インストールの開始
[次(N)]をクリック
インストールが始まります。
しばらく時間がかかりますので休憩してください。
[再起動(T)]をクリック
最後の設定
[進む(F)]をクリック
無効を選択し[進む(F)]をクリック
[はい(Y)]をクリック
無効を選択し[進む(F)]をクリック
[はい(Y)]をクリック
[進む(F)]をクリック
[進む(F)]をクリック
[続ける(C)]を選択
今回は使用目的とお手軽簡単にがテーマなのでrootでのログインを前提にしていますが、セキュリティリスクを考えると一般的には感心できない方法です。
手間をかけてもいいのでしたら、ユーザーアカウントを作成し、普段はユーザーアカウントでログインして必要なときだけroot権限を利用してください。
もちろんこの画面で作成しなくても、あとで作成することができます。
[進む(F)]をクリック
たぶん音が出ないことの方が多いですが、今回の目的にサウンド機能は不要です。
[終了(F)]をクリック
[OK(O)]をクリック
再起動後
rootと入力しEnterキー
rootに設定したパスワードを入力しEnterキー
CentOSが立ち上がります。
ネットワーク接続の確認
ネットワーク接続をブリッジにする
VMwarePlayerの下のステータスバーからネットワークアダプタのアイコンをクリックします。
(赤丸のアイコン)
NATになっていたら、ブリッジに変更してください。
最後にVMware内に戻り、Firefoxを立ち上げてホームアイコンをクリックし、ネットに接続できれば終了です。
次からはテスト環境を整えるための設定です。
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VMware Player+CentOS+EclipseでPHPの開発環境を作る
いまさら?な感じもするが、快適な開発環境を作るべく、Windows上にLinuxの仮想環境を用意し、PHPの開発環境を作ってみることにした。
利用したソフトウェアとバージョンは下記になる。…



































