- 2009-03-09 (月) 21:51
- VMwareをいじる

CentOSのインストールが終了したら、次はCMSが動く環境を整える準備です。
最初に更新のお知らせをしてくれると思いますが、先にもっとも早いミラーサーバーを登録してから更新を行いますので、ここではまず×印をクリックしておいてください。
CentOSのデスクトップ環境であるGNOMEにはGNOME端末というソフトがインストールされているので、この端末を利用してしまいましょう。
上部メニューから[アプリケーション]→[アクセサリ]→[GNOME端末]を開いてください。
次からの作業はこの端末にコマンドを打ちます。
パッケージの更新
まず最初にYUMでパッケージの更新を行っておきます。
YUMについての詳細はWikipediaのページをご覧ください。
- Yellow dog Updater, Modified(Wikipedia)
1.アップデートの前にスピードの速いミラーサーバーを接続先に選びます。
# yum -y install yum-fastestmirror
最後の行にComplete!と表示されれば終了です。
2.続いてYUMでパッケージのアップデートをします。
# yum -y update
ずらずらっと文字が表示されアップデートが始まります。
終了まで時間がかかりますのでお茶でも飲んでしばらく待ちましょう。
最後にComplete!と表示されれば終了です。
Apacheの起動と確認
CentOS5ではWebサーバーとしてApacheがあらかじめインストールされています。
1.Apacheを起動します。
# /etc/init.d/httpd start
2.Apacheが正常に動いているかどうかはブラウザで確認できます。
Firefoxで http://localhost にアクセスしてください。
上記のような画面が表示されれば成功です。
3.CentOSの再起動の際に自動でApacheを起動させるようにします。
# chkconfig httpd on
PHPのインストール
1.PHPをインストールします。
テストするCMS環境としてPHPとMySQLで動くスクリプトを想定していますので、PHPと、ついでにPEARやphp-mbstring、php-mysql、php-gdをインストールしておきます。
# yum -y install php php-pear php-mbstring php-mysql php-gd
最後にComplete!と表示されれば終了です。
2.反映させるためApacheを再起動します。
# /etc/init.d/httpd restart
MySQLのインストール
1.MySQLサーバーをインストールします。
# yum -y install mysql-server
最後にComplete!と表示されれば終了です。
2.MySQLサーバーを起動します。
# /etc/init.d/mysqld start
3.CentOSの再起動の際に自動でMySQLを起動させるようにします。
# chkconfig mysqld on
次回も設定の続きです。
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