- 2009-03-15 (日) 21:20
- 事務と経理の日々

ビジネスに限らず日本語での一般的な書体といえば明朝とゴシックですが、MS明朝やMSゴシックはOS付属なので手軽な反面、ビジネスでしようとなると、権利関係の問題でどこまで利用していいのかわかりづらいフォントです。
Windowsに入っているとはいえ権利を所持しているのはリコーで商用利用に関しては許諾が必要のようです。
実際にはたとえばビジネス文書などには一般的に使用されているので、リコーがクレームを入れてきたりすることはないのでしょうが、それでもビジネスユースに関しては落ち着きません。
権利関係がはっきりしていて安心して使えるのでしたら、定番のモリサワやフォントワークスなのでしょうが、それなりの金額も必要です。
使用するフォントにこだわりがないのでしたら、ビジネスユースではIPA(情報処理推進機構)が無償で提供しているIPAフォントを利用するという手があります。
こだわりがないのでしたらとはいえ、一般的な使用では充分に高品質です。それどころかWindows付属のフォントよりも高品質ではないかと….
(フォントメーカーのタイプバンクが製作したという説があります)
またビジネスユースでも使用が許可されていますので文書の印刷やPDFへの埋め込みも心配なくできます。
ただ以前のバージョンから規約が変わった上に、改変用のライセンスが検討中のままなので、そのままの利用以外は難しそうです。
- 一般利用者向けIPAフォントのダウンロード(情報処理推進機構)
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