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ゲルインクボールペンの遍歴

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gelink_sarasa.jpg油性インクのボールペンといえば、せいぜいウォーターマンのボールペンを持ち歩くくらいで、普段の事務ではすっかり使わなくなってしまいました。
事務仕事ではなんといってもゲルインクのボールペンです。
複写伝票も、宅急便の宛名紙もみなゲルインクとなってしまいました。

パイロット、ハイテックCとの出会い

そんなゲルインクのボールペンとの出会いは高校生の時。
パイロットのハイテックCというのがいいよという話を同級生から聞き、さっそく買いに行ったのがきっかけです。
購入したのは0.3mmのモノ。
そのときは油性ボールペンくらいしかしらなかった時代でしたし、小さな手帳にメモをするのに、この細さはかなり便利で驚きでした。

しかし便利だとはおもったものの、書き味に関しては今ひとつという印象。
ハイテックは細さは最高なのですが、どうも書き味が硬くメモ程度ならまだしも、ある程度、まとまった文章を書くのは辛く、手帳専用としてしか使いませんでした。

三菱鉛筆のシグノに感心

大学生になりPCを購入してワープロソフトを覚えるに従って、次第に手書きをすることが少なくなり、ボールペンの出番もほとんどなくなっていきました。
アルバイト先では3色ボールペンを使っていたものの、筆記具に対する関心も薄れていきました。

そんななか手にしたのが三菱鉛筆のシグノです。
ハイテックと違い文字が細くはないのですが、なめらかで書き味がよく、とても使いやすい筆記具だと感心したのです。

その後、しばらくは手帳にはハイテックC、一般の筆記にはシグノという時代が続きました。

ゼブラのサラサに驚愕

シグノにすっかり満足していた私は、仕事でもずっとこのボールペンを使用していました。
(携帯の進化で手帳を使うことがなくなってしまい、手帳用のハイテックCとは自然にお別れ)
とはいえ何年も同じ筆記具を使っていると飽きるモノです。
そんなある日、ゼブラのサラサというのが書きやすいよという情報をネットで見て、さっそく近くの文房具店へと跳んでいきました。

そして驚愕。
たった105円の使い捨てのようなボールペンなのにこの書き味。
うたい文句通り、本当にサラサラと書けるのです。
すぐさま0.5mmの黒を購入してしまいました。

今では一般事務用に0.5mm、宛名書き用に0.7mmのサラサクリップ、ブルーブラックを愛用しています。

こうして今はサラサに落ち着いているのですが、最近はちょっと慣れが来ています。
そろそろ新しい刺激が欲しいのですが、事務用のよいボールペンがでないものかと期待している次第です。

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