Home > VMwareをいじる > VMwareとCentOSで簡単CMSテスト環境構築(7)

VMwareとCentOSで簡単CMSテスト環境構築(7)

このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加このエントリをNifty Clipに追加このエントリをPOOKMARK. Airlinesに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをChoixに追加このエントリをnewsingに追加

最後はSSHクライアントの設定とファイルのアップロードです。
接続にSSHとtelnetのどちらを利用するかで悩みましたが、SSHですと最新のCentOSには最初からインストールされているので、こちらを利用することにしました。

SSHで接続するために

SFTP対応のクライアントが必要です。
対応のクライアントを利用していない場合はインストールしてください。

おすすめクライアント:Filezilla
http://filezilla-project.org/
無料の高速クライアントです。海外製ですが日本語化されています。

FTPクライアントの設定や操作は該当のソフトの添付ファイルやサイトを参考にしてください。

※人気のFFFTPなど、一部のFTPクライアントはSFTPに対応していません。
使い慣れたFFFTPでという方には、こんな方法もあるようです。

SSHの起動

CentOSのGNOME端末を起動してください。

1.SSHサーバーの起動

# /etc/init.d/sshd start

2.CentOSの再起動の際に自動でSSHを起動させるようにします。

# chkconfig sshd on

接続とアップロード場所

1.CentOSへの接続
FTPクライアントを起動し、CentOSへ接続してください。
Filezillaで接続する場合、設定は以下のようになります。

ホスト:192.168.1.100(インストール時に設定したIP Address)
サーバーの種類:SFTP
ログオンの種類:通常
ユーザ:root
パスワード:(インストール時に設定したrootパスワード)

実際に接続すると不明なホスト鍵というダイアログが出ますので、
常にこのホストを信用し、この鍵をキャッシュに加える
をチェックし、[OK]をクリックします。

2.ファイルをアップロードする
ファイルのアップロード場所ですが、

/var/www/html

になります。
接続時はおそらく、

/root

になると思いますので、ディレクトリをひとつさかのぼってから目的の階層へとたどるか、あるいはリモートサイト欄に直接、入力してください。

適当なHTMLファイルを作成して上記の場所(/var/www/html)にアップロードします。
Windowsでブラウザを起動し、URLに192.168.1.100と入力し、表示されるか確認してください。

いくつものCMSをテストする場合は、その下に各ディレクトリを作成してアップロードします。

最後に

くどいようですが、あくまでも手軽にCMSのテスト環境を整えるためのものです。
セキュリティ等には配慮していませんので、この方法でサーバーの運用はしないでください。
もしCentOSなどでサーバー運用に興味がある方は他のサイトを参考にしてください。

関連する投稿

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://www.memolica.com/200904/entry320.html/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
VMwareとCentOSで簡単CMSテスト環境構築(7) from memolica * 小さな会社で働いている人のメモ

Home > VMwareをいじる > VMwareとCentOSで簡単CMSテスト環境構築(7)

Search
Feeds
Meta

Return to page top