<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>memolica * 小さな会社で働いている人のメモ &#187; 歴史</title>
	<atom:link href="http://www.memolica.com/tag/%e6%ad%b4%e5%8f%b2/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.memolica.com</link>
	<description>事務経理から仕事中のおやつに息抜きまで：ひとり十役</description>
	<lastBuildDate>Fri, 05 Mar 2010 09:42:53 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.9.2</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>銀と水銀とアンデス</title>
		<link>http://www.memolica.com/200905/entry471.html</link>
		<comments>http://www.memolica.com/200905/entry471.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 22 May 2009 12:36:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>masaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[学術っぽい話題]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>
		<category><![CDATA[水銀]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[銀]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.memolica.com/?p=471</guid>
		<description><![CDATA[				カキツバタの写真とは全く関係がないのですが(笑)
				今週は歴史がらみの大きなニュースがふたつもあって、ひとりでワクワクしています。
				ひとつはヒトと類人猿の共通の祖先と見られる化石Idaが発表されたこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="/wp-content/uploads/CX1/kakitsubata.jpg" rel="lightbox"  ><img src="/wp-content/uploads/CX1/.thumbs/.kakitsubata.jpg" alt="kakitsubata.jpg" title="kakitsubata.jpg" style="float: right; margin-left: 10px;" width="180" height="135" border="0" /></a>カキツバタの写真とは全く関係がないのですが(笑)</p>
				<p>今週は歴史がらみの大きなニュースがふたつもあって、ひとりでワクワクしています。<br />
				ひとつはヒトと類人猿の共通の祖先と見られる化石Idaが発表されたこと。<br />
				そしてもうひとつは、こっちは内容が内容なのでワクワクしていてはいけないのですが、ペルーの水銀汚染のお話です。<br />
				<span id="more-471"></span><br />
				Yahoo!のニュースでも取り上げられた内容ですが、ペルーのアンデス地方で、紀元前1400年頃の水銀汚染の証拠が発見されたというもの。<br />
				詳しくはナショナルジオグラフィック公式日本語サイトの該当ページを見ていただくとして。</p>
				<ul>
				<li><a href="http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=34296879&#038;expand" target="_blank">紀元前1400年のペルーで水銀汚染</a>（ナショナルジオグラフィック）</li>
				</ul>
				<p>本格的な水銀の採掘時期が一気に2000年もさかのぼった事に加え、産業革命以前の水銀汚染の証拠が紀元前となったのはかなりの驚きでした。</p>
				<h2>水銀汚染と銀鉱山</h2>
				<p>今回の調査、元々は植民地時代の水銀汚染を調べるのが目的だったそうです。<br />
				ボリビアのポトシ銀山（セロ・リコ銀山）に代表されるように、このアンデスの一帯は金や銀の有数の産地です。<br />
				この金銀の精錬のために水銀が使われました。<br />
				水銀が他の金属と合金をつくりやすい性質を利用し、砕いた鉱石から合金をつくりだして、その合金を加熱し、水銀を蒸発させる&#8230;.つまりはアマルガム法です。</p>
				<p>ちなみに、16世紀にこのポトシ銀山と並び、世界経済を動かすほどの銀を算出した、石見銀山では水銀ではなく、鉛を使って合金をつくりだしていました。</p>
				<p>ただ、水銀はもちろんのこと、鉛にしても毒性が強い物質ですから、従事者の健康にはよくはなかったのですが&#8230;.</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.memolica.com/200905/entry471.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハプスブルグ家と近親婚と遺伝子の話</title>
		<link>http://www.memolica.com/200905/entry406.html</link>
		<comments>http://www.memolica.com/200905/entry406.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 May 2009 12:41:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>masaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[よもやまばなし]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.memolica.com/?p=406</guid>
		<description><![CDATA[				先日、時事通信の記事で、スペインハプスブルグ家の滅亡の原因を、近親婚の繰り返しによるものだとする記事を見ました。
				ハプスブルグ家といえばヨーロッパ史を語るにおいて外せない家系ですが、そのときは確かそんなこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="/wp-content/uploads/images/1409.jpg" rel="lightbox"  ><img src="/wp-content/uploads/images/.thumbs/.1409.jpg" alt="1409.jpg" title="1409.jpg" style="float: right;" width="135" height="90" border="0" /></a>先日、<a href="http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&#038;k=2009050400181" target="_blank">時事通信の記事</a>で、スペインハプスブルグ家の滅亡の原因を、近親婚の繰り返しによるものだとする記事を見ました。<br />
				ハプスブルグ家といえばヨーロッパ史を語るにおいて外せない家系ですが、そのときは確かそんなこと言われているなと読み飛ばしていたのです。</p>
				<p>その後、元になった<a href="http://www.plosone.org/article/info:doi/10.1371/journal.pone.0005174" target="_blank">PLoS ONE（英文）の記事</a>でもう少し詳しい内容を読むことができました。<br />
				英語はとても苦手とはいえ、添付されている家系図のファイルを見ますと、かなり濃い家系です。<br />
				<span id="more-406"></span><br />
				もっともかならずしも近親婚がいけないというわけではないようで、5号館のつぶやきさんというところで、<a href="http://shinka3.exblog.jp/11368394" target="_blank">興味深い記事</a>を見つけました。</p>
				<p>近親婚そのものが危険なのではなく、問題のある遺伝子同士が組み合わさる（ホモ接合型になるということでいいのかな）のが問題だとのことです。</p>
				<p>自然界でもチーターのように、すべての遺伝子がホモ接合型になっても問題が起こらないようになった生物もいます。<br />
				ですがその背後には絶滅した血統が多大にあり、それを乗り越えて選抜された結果、問題が起こらなくなったわけで、人類のような多様な遺伝子を持つ生物では、近親婚の危険性は高いようですね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.memolica.com/200905/entry406.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>鉄の歴史が書き換えられる</title>
		<link>http://www.memolica.com/200904/entry338.html</link>
		<comments>http://www.memolica.com/200904/entry338.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Apr 2009 12:06:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>masaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[よもやまばなし]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.memolica.com/?p=338</guid>
		<description><![CDATA[				少し前なのですが、3月の終わりに打ち合わせのときに、携帯で鉄器の起源がさかのぼったというニュースを目にしました。
				そのときは気になったものの、なにしろ仕事中なので詳しいことを確認することもできず、あとで読 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>少し前なのですが、3月の終わりに打ち合わせのときに、携帯で鉄器の起源がさかのぼったというニュースを目にしました。<br />
				そのときは気になったものの、なにしろ仕事中なので詳しいことを確認することもできず、あとで読んでみようと考えていました。<br />
				ですが、年度の切り替えですっかり忘れてしまっていたのを、ようやく今日になって思い出し、検索してみることにしました。</p>
				<ul>
				<li style="font-weight: bold;">世界最古の鉄器、トルコで発見　ヒッタイト起源説覆す（朝日新聞）</li>
				<p><a href="http://www.asahi.com/travel/news/TKY200903250414.html" target="_blank">http://www.asahi.com/travel/news/TKY200903250414.html</a></ul>
				<p><span id="more-338"></span><br />
				新聞の見出し自体は、まるで鉄器の発明がヒッタイトのような印象を受けるので、最初はまだ古い地層から発見されただけで、ニュース自体は新聞社の勇み足ではないかと思っていたのです。<br />
				しかし、出土自体は2000年で、昨年から1年以上も調査をしていたということで、どうやら確定のようです。</p>
				<h2>青銅器だって優秀</h2>
				<p>ところで、ヒッタイトの覇権の理由として鉄の武器という印象があるようなのですが、鉄はあくまでも要素のひとつなのでしょうね。<br />
				とはいえ鉄も鋳鉄や鋳鉄などタイプによって違い、必ずしも鉄の武器が青銅の武器より優秀だったわけではありません。<br />
				それこそ古代中国を統一した秦は、鉄の武器よりも青銅の武器の方がメインでありながら、他の鉄の武器を主力とした国々を打ち破っていったのです。</p>
				<p>私が子供の頃は 鉄器＞青銅器 という図式が強く、日本の古代史でも青銅器の武器を持った支配者を鉄器の武器が駆逐するイメージ図なんかが出ていましたが、最近は変わったのでしょうか。<br />
				それに鉄→武器というよりは、最初は装飾品だったり農具としての需要の方が高かったはずです。</p>
				<p>私自身は学生時代、東洋史をかじっただけで西洋史の方はあまり詳しくないのですが、それでもヒッタイトといえば鉄器というイメージも強く、久しぶりに心躍るニュースになりました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.memolica.com/200904/entry338.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
